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カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

平成28年4月1日のカリキュラム改正に伴い、カリキュラム・ポリシーが新たに策定されました。

カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針) ※平成28年度以降の入学生が対象

 本学の教育課程は、教育理念に基づく教育目標を達成するために、「基礎科目」「専門支持科目」「専門科目」の3科目群で編成し、4年間を通じて段階的に教育が受けられるように以下のように構成している。

<1年次>
●豊かな人間性の涵養と総合的判断力、コミュニケーション能力の土台となる多様な視点を育成することを目的として「基礎科目群」を配置している。
●生活者に対する洞察力・想像力を育成するために、地域社会の人々と交流するプログラムとして「ふれあい実習」を組み込みこんでいる。
●質の高い対人交流能力を修得させるとともに、生涯学習の態度と基本的な知的探求の技術を修得することを目指し、少人数ゼミナール教育を組み込みこんでいる。
●看護に必要な科学的知識として人体の構造や機能、病態について理解できるように「専門支持科目」を配置している。
●看護学や看護職への動機づけを高めるために看護学概論、地域看護学概論、公衆衛生看護学概論、国際看護論、ライフステージと看護、成人看護学Ⅰ、看護援助論Ⅰ・Ⅱおよび基礎看護技術演習Ⅰ、初めての病院実習となる基礎看護学実習Ⅰなどの「専門科目」を配置している。

<2年次>
●看護に必要な科学的知識として、病態、感染について理解できること、および保健・医療・福祉の視点から看護活動の必要性が判断できることを目的とした「専門支持科目」を配置している。
●1年次の専門科目を基盤にして、基礎看護技術演習Ⅱ、日常生活援助を主体とした基礎看護学実習Ⅱ、健康状態やライフステージに応じた対象者とその家族の看護の必要性を理解するための「専門科目」を配置している。

<3年次>
●「専門科目」が中心となり、健康状態やライフステージに応じた看護技術の修得のための演習、および対象の健康状態や個別性を考慮し、科学的根拠に基づいた看護実践能力を育成するための臨地実習を配置している。
●看護の発展に必要な看護研究の基礎を学ぶ科目を組み込んでいる。
●保健師課程(選択)と助産師課程(選択)では、後期から各国家試験の受験資格取得のための科目を配置している。

<4年次>
●「専門科目」が中心となり、研究的視点や生涯学習能力を育成するための少人数制の専門ゼミナールや看護研究をはじめ、看護実践の専門性や看護マネジメント能力を養うための総合実習を組み込んでいる。
●多様な分野での看護職としての活躍と看護の発展に寄与するために、看護政策・行政、国際看護などに関する科目を配置している。
●保健師課程(選択)では、地域で生活する人の健康増進や疾病予防、健康回復を支援するための知識・技術を修得し、保健師国家試験の受験資格取得のための科目を配置している。
●助産師課程(選択)では、妊娠・分娩・産褥・新生児期における助産診断および分娩介助技術を含む助産技術を習得するとともに、女性の一生における健康を維持・増進するためのケアを学び、助産師国家試験の受験資格取得のための科目を配置している。

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