高等教育コンソーシアムにいがた看護系大学タスクフォース公開講座「-看護って何だろう?私がこの道を選んだ理由-」が2019年3月3日(日)に上越市のミュゼ雪小町において開催されました。
上越市内・外の高校生や保護者、市民の方々に参加していただきました。
DMATの活動をされている看護師さんからは、「私がめざしている看護-災害支援の実践を通して」をテーマに講演していただきました。また、看護大学の学生代表による「私たちはこうして看護の道を選んだ」をテーマにしたシンポジウム、実際に学習に使用している赤ちゃんのモデル人形の抱っこの体験や血圧測定などの看護体験をしていただきました。
看護大学の学生と参加者の方々が和やかに話す様子も見られ、大変盛況に終わりました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。