学部・大学院

教員紹介

 
氏 名 石田 和子(いしだ かずこ)
職 位 研究科長 教授
学 位 修士(保健学)(群馬大学大学院医学系研究科)
博士(保健学)(群馬大学大学院保健学研究科)
所属領域 臨床看護学領域(成人看護学)
E-mail kazukoi[アットマーク]niigata-cn.ac.jp

※電子メールをお出しになるときは、[アットマーク]を@としてください。

 
担当科目 【学部】
ライフステージと看護
成人看護学Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
総合科目
家族看護論
成人看護学演習
成人看護学実習
専門ゼミナールⅠ・Ⅱ
総合実習

【大学院】
<博士前期課程>
がん看護学特論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
がん看護学特別演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
がん治療看護介入演習Ⅰ・Ⅱ
がん高度実践看護学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅴ
看護コンサルテーション論
病態生理学
臨床薬理学
看護倫理特論
看護学領域別特別研究
看護学研究法
専門分野別課題研究(CNSコース)
<博士後期課程>
看護学研究法Ⅰ
臨床実践看護開発学特論
看護学特別研究
研究テーマ ・がん患者の症状緩和・心理的支援への効果的な看護介入
・がん患者・家族の症状、精神・心理尺度の開発
・がん患者・家族のケアニーズと支援システムの構築
主な著書・論文 【論文】
 Kiyoko Kanda,  Kazuko Ishida, Ayumi Kyota,et,all(2023.4) Randomized clinical trial quantifying the effectiveness of a self-monitoring intervention in cancer patients with peripheral neuropathy: A quantitative study. Asia-Pacific journal of oncology nursing 10(4) 100198-100198

山田希、石田和子(2022,3): 経口抗がん薬治療を受ける高齢者のストレス・コーピング.日本がん看護学会誌 36 44-54

K.kanda,K.Fujimoto,R.Mochizuki,K.Ishida and B.Lee(2019.9) Development and Validation of the Comprehensive Assessment Scale for Chemotherapy-induced Peripheral neuropathy in Survivors of Cancer.BMC Cancer,19:904,1-11.

Ishida K, Kenichi N, Kiyoko K.(2015.4):The Process through which Gynecologic Cancer Survivors Undergoing Chemotherapy Overcome Loss and Adopt New Values.The Japan Association of Comparative Culture,116,243-255.

K Ishida, J Ishida, K Kanda(2015.1):Psychosocial Reaction Patterns to Alopecia in Female Patients with Gynecological Cancer undergoing Chemotherapy. Asian Pacific Journal of Cancer Prevention, Vol15,2014.

【著書】
石田和子編著,神田清子,二渡玉枝(2015.10):成人看護技術 がん・ターミナルケア 有害事象に対する症状マネジメント,メヂカルフレンド社,68‐77,83‐90.
主な所属学会 日本がん看護学会
日本看護科学学会
日本看護研究学会
日本造血幹細胞移植学会
死の臨床研究会
日本緩和医療学会
社会活動 専門看護師連絡協議会
死の臨床研究会関東甲信越支部役員
ホームページ  
researchmap https://researchmap.jp/kakochantyatya

学部・大学院

このページのTOPへ
 
このページのTOPへ