氏 名 | 常盤 洋子(ときわ ようこ) |
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職 位 | 教授 |
学 位 | 修士(カウンセリング)(筑波大学) 博士(ヒューマンケア・科学)(筑波大学) |
所属領域 | 臨床看護学領域(母性看護学・助産学) |
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担当科目 | 【学部】 母性看護学Ⅰ 総合実習 ライフステージと看護 専門ゼミナールⅠ・Ⅱ 【大学院】 <博士前期課程> 母性看護学特論 母性看護学援助論Ⅰ・Ⅱ 母性看護学特別演習(母性看護学研究) 助産学概論 基礎助産診断・技術学演習 助産診断・技術学演習Ⅴ(ハイリスク妊産褥婦・新生児) 助産管理学特論 地域母子保健特論 地域母子保健演習 助産学実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ 専門分野別課題研究Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ <博士後期課程> 次世代育成看護学特論 看護学特別研究 |
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研究テーマ | 母性意識の形成・発達と看護支援に関する研究 育児期の母親支援のプログラム開発とその評価に関する研究 母性看護学・助産学教育に関する研究 |
主な著書・論文 | 【著書】 村本淳子,高橋真理,常盤洋子,他(2013):周産期ナーシング(第2版),ヌーベルヒロカワ,東京. 荒添美紀,伊藤まゆみ, 常盤洋子,他(2014)看護に活かすカウンセリングⅠ コミュニケーション・スキル 対象の生き方を尊重した健康支援のためのアプローチ, ナカニシヤ出版,京都. 小玉正博,松井豊,常盤洋子,他(2014):生涯発達の中のカウンセリングⅣ 看護現場で生きるカウンセリング,サイエンス社,東京. 牛久保美津子,神田清子,常盤洋子,他(2019):地域完結型看護をめざした看護教育-地域包括ケア時代の実習指導,メヂカルフレンド社,東京. 岡永真由美,常盤洋子,江藤宏美,他(2021):助産師基礎教育テキスト第6巻 産褥期のケア 新生児・乳幼児期のケア(2022年版),日本看護協会出版会,東京. 【論文】 八巻ちひろ,常盤洋子(2019):看護職の月経随伴症状に対するセルフケア実施に関連する要因,日本母性看護学会誌,21, 19-28. Shimada Shoko,Tokiwa Yoko,Iijima Yumi(2021):The Process by which Mothers of One-to Two-month-old Infants Seek Help from Nursing Professional,THE KITAKANTO MEDICAL JOURNAL,71,131-141. 國清恭子,常盤洋子,深澤友子(2021):出産体験の振り返りアセスメントツールの開発と信頼性・妥当性の検討,母性衛生,62,372-380. 飯嶋友美,常盤洋子,島田祥子(2021):帝王切開で出産した初産の母親が出産体験を意味づけるプロセス,母性衛生,62,372-380. 常盤洋子(2021):【患者の療養・生活を支える!地域のニーズに応える看護専門外来のアプローチ】妊娠・出産・子育てを切れ目なく支える「母性看護外来」,継続看護時代の外来看護,26,37-49. |
主な所属学会 | 日本看護科学学会 日本助産学会 日本周産期メンタルヘルス学会 日本母性衛生学会 日本母性看護学会 |
社会活動 | 科学研究費審査委員(生涯発達看護学)(2010~2011年),(2020~2021年) 群馬県看護協会新人助産師研修講師(2013~現在) 群馬県助産師活用推進事業協議会委員(2018~現在) 群馬県看護協会副会長(2019~現在) 日本助産学会(専任査読委員,2020年~現在) 日本助産学会代議員(2020年~現在) 日本周産期メンタルヘルス学会第18回学術集会大会長(2022年) |
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