学部・大学院

カリキュラム(教育課程)

教育課程の編成方針と内容

 本学の教育課程は、教育理念に基づく教育目標を達成するために、平成21年から教育課程を基礎科目、専門支持科目、専門科目により編成しました。
 基礎科目は、豊かな人間性の涵養と総合的判断力、コミュニケーション能力の土台となる多様な視点を育成することを目的として編成しています。
 専門支持科目は、人間を巡る自然環境や社会環境との相互作用の中で生ずる健康現象を深く理解し、看護活動の判断を養成することを目的としています。
 専門科目は、多様な対象に対応し、「その人らしい健康生活」の実現を重視した看護実践に必要な専門知識や技術、その展開方法などを学びます。さらに看護をめぐる現代的課題に対応し、看護学の課題を実践的・学際的に探究できる力を養成する統合・探究などの科目を配置しています。

 

教育方法等の特色

(1)早期から地域社会の人々と交流するプログラムを組み込み、生活者に対する洞察力・想像力を教育研究に反映させます。

(2)早期から専門科目、実習科目を組み込み、看護への関心を高めることとします。

(3)1年次より少人数ゼミナール教育を組み込み、質の高い対人交流能力を修得させるとともに、生涯学習の態度と基本的な知的探求の技術を修得することを目指します。

(4)授業科目を精選し、学生の自らの興味に基づく、主体的な知的探求時間を確保します。

(5)総合的な科目を配置し、1つのテーマを巡る多角的な視点と探求方法の違いを学び学際的な感覚を養います。

(6)専門科目では、実践的な能力を身につけることを重視し、実践基礎看護学を基礎看護学から独立させ、看護援助の技術教育を強化します。

(7)授業科目の展開は、教育効果の観点と他大学との単位互換等の将来的展望に立って、一部例外科目を除き、通年制ではなく半期で単位を授与するセメスター制を採用しています。

(8)学生の自己評価・自己管理能力を高め、教育の活性化とレベルアップを図るため、全科目についてシラバスを作成し、教科の到達目標を明確にします。

(9)学習効果の向上を図るため、講義・演習には、情報機器・視聴覚教材を積極的に活用します。

 

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