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令和8年度 新潟県立看護大学大学院 論文博士申請の手引き

 この手引きは、新潟県立看護大学大学院論文博士制度による論文審査申請等について必要な事項を定めたものです。

1.申請資格

(1)新潟県立看護大学大学院の博士後期課程において、所定の期間在学し、所定の単位を修得して退学した
  者(博士論文計画書審査に合格し倫理審査委員会の承認を得ていること)。
(2)新潟県立看護大学において教員として5年以上勤務した者(本学に5年以上勤務し退職した者を含
  む)、かつ、外国語試験に合格した者。
(3)本学において研究生として2年以上在学した者で、次の各号に定める研究歴を有し、かつ、外国語試験
  に合格した者。
  (2)(3)の者は以下の条件を満たすこと。
  ① 大学院の修士課程(博士前期課程)を修了した後、5年以上の看護学の研究歴を有する者
  ② 大学を卒業した後、8年以上の看護学の研究歴を有する者
  ③ 前各号に掲げる者のほか、研究科委員会において資格があると認めた者
(4)前項第1号及び第2号の看護学の研究歴とは、次の各号に掲げるものをいう。
  ① 大学又は大学院の専任教員として研究に従事した期間
  ② 大学又は大学院の研究生として研究に従事した期間
  ③ 官公庁又は会社等において研究に従事した期間
  ④ その他研究科委員会において認めた期間

 

2.資格審査

 資格審査は、申請予定者が申請資格を有することを確認するために行うものであり、この審査に合格しなければ、博士論文を提出することはできません。

(1)申請資格 
  論文審査を依頼したい本大学院博士後期課程の研究指導教員として認められている教員(以下「指導教
 員」という。)の承諾を得た者
(2)申請受付   
  令和8年9月28日(月)から10月5日(月)まで (最終日の午後5時必着)
(3)提出書類
  ① 研究従事内容証明書【様式第3号】
  ② 最終学歴の証明書
  ③ 単位修得証明書(本大学院博士後期課程に所定の期間在学し、所定の単位を修得して退学した者
   に限り提出すること。)
  ④ 外国語試験合格証明書
  ⑤ 審査結果通知用封筒(長3号封筒に、受取人名及び宛先等を明記し、簡易書留相当額の切手を
   貼付する)

3. 外国語試験

外国語試験は、論文博士制度による論文審査申請予定者の学力確認のために実施するものであり、この試験に合格しなければ、論文審査申請等をすることはできません。

(1)出願資格 
  論文博士資格審査に提出予定者
(2)出願期間 
  令和8年7月27日(月)から8月5日(水)まで
(3)出願書類
  ① 令和8年度論文博士外国語試験申込書【様式第5号】
  ② 受験票
  ③ 写真2枚
  ④ 受験票郵送用封筒(長3号封筒に、受取人名及び宛先等を明記し、簡易書留相当額の切手を
   貼付する)
(4)試験方法
  ① 試験科目  英語(医療・看護関連の英文の読解)
  ② 試験期日  令和8年8月27日(木)
  ③ 試験会場  本学
(5)外国語試験の免除
  本大学院博士後期課程に所定の期間在学し、所定の単位を修得して退学した者が、退学してから3年以内
 に学位論文を提出したときは、外国語試験を免除する。

詳細は 【令和8年度 新潟県立看護大学大学院 論文博士外国語試験実施要項】 参照

4.本審査

本審査論文申請日:令和8年12月7日(月)17時までに事務局へ提出

(1)申請者は外国語試験に合格した後、【振込依頼書】を使用し学位論文審査手数料を支払った証拠
  書類を添えて、次の書類を指導教員の許可を得て事務局に提出する。本審査は申請者に対して質疑応答形  
  式で行われる。 
  ① 博士論文審査申請書【別紙様式第8 号】
  ② 博士論文
   掲載日より5年以内のインパクトファクターを有する学術誌に掲載された英語論文(共著に限り承諾書
  [別紙様式第5号]を提出する)1編(本論文の日本語版を付けること)
  ③ 博士論文要旨【別紙様式第9号】
  ④ 副論文の別刷
   副論文は、学術誌(紀要は含まない)で掲載された査読付き論文であり筆頭、原著であること。(査読
  付き論文であり掲載が決定していること。)共著の場合に限り承諾書[別紙様式第5号]を提出す
  ること。)
  ⑤ 履歴書【別紙様式第7号】
  ⑥ 研究従事内容証明書
  ⑦ 最終学歴の証明書
  ⑧ 単位修得証明書(本大学院博士後期課程に所定の期間在学し、所定の単位を修得して退学した者に限
   り提出すること。)
  ⑨ 外国語試験合格証明書
  ➉ 博士論文提出記録【別紙様式第11号】
  ⑪ 論文審査手数料 57,000円を支払った証拠書類

(2)  学位論文審査手数料の免除および予備審査について
  本大学院博士後期課程の退学者における学位論文審査の取り扱いは、以下のとおりとなります。
  ① 学位論文審査手数料について
   所定の在学期間および単位修得を満たし、かつ退学後1年以内に学位論文を提出したときは、学位論文
  審査手数料を免除することができる。
  ② 退学後3年以内の学位授与基準の適用について
   所定の在学中に博士論文計画書審査に合格し、かつ倫理委員会の承認を得ている者に限り、課程修了に
  よる学位授与に準じて審査を受けることができる(予備審査あり)。
  ③ 手数料の返還について
   一度受理した博士論文および学位論文審査手数料は返還しません。

5.論文発表会と最終試験

 論文発表会は、指導教員を含む学内教員等が参加し、論文発表及び質疑応答による試験を行う。発表会後、
 博士論文の内容及び看護学に関する幅広い知識及び学力について、口述又は筆記により最終試験を行う

6.博士論文

 博士論文は、別紙 【博士後期課程論文審査基準】 を満たすものでなければならない。

7.学位授与

 研究科委員会において審議し、学長が学位の授与を決定する。合否は、申請者に文書で通知する。

8.博士論文の公表

(1)大学院は、博士の学位を授与した日から3か月以内に当該博士の学位論文に係る論文内容及び論文審査
  の結果の要旨をインターネットの利用により公表することとし、本学の機関リポジトリの利用により行う  
  ものとする。
(2)博士の学位を授与された者は、学位を授与された日から1年以内に当該博士論文の授与に係る論文の全  
  文を公表するものとする。
(3)前項の規定にかかわらず、次のやむを得ない事由がある場合は、当該博士論文の全文に代えその内容を
  要約したものを公表することができる。
  ① 立体形状による表現を含む等の事由により、インターネットの利用により公表することができない内
   容を含む場合
  ② 著作権保護、個人情報保護の事由により、博士の学位を授与された日から1年を超えてインターネッ
   トの利用により公表できない内容を含む場合
  ③ 出版刊行、多重公表を禁止する学術ジャーナルへの掲載、特許の申請等との関係で、インターネット
   の利用による博士論文の全文の公表により博士の学位を授与された者にとって明らかな不利益が、博士
   の学位を授与された日から1年を超えて生じる場合

9.申請書類等提出先

〒943-0147 新潟県上越市新南町240番地
新潟県立看護大学 教務学生課教務係
電話番号 025-526-2811


【新潟県立看護大学大学院学則】
【新潟県立看護大学大学院学位規程】
【新潟県立看護大学大学院看護学研究科博士学位論文審査内規】

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