令和7年4月からの指導体制です。
伊豆上 智子 教授 | ・看護サービスのマネジメントに関する研究 ・看護にかかわる情報の管理および活用に関する研究 |
岡村 典子 教授 | ・看護におけるコミュニケーション(感情活用)、人間関係に関する研究 ・基礎看護学、看護技術学に関する研究 |
堀江 正男 教授 | ・インターネット・ゲームの効果的な使用方法に関する生理学的研究 ・依存症に関する研究 |
常盤 洋子 教授 | ・母性意識の形成・発達と看護支援に関する研究 ・育児期の母親支援に関する研究 ・自律的助産活動に向けた助産師の生涯教育に関する研究 |
大久保 明子 教授 | ・疾病や障害をもつ子どもと家族のケアに関する研究 ・子どもを亡くした遺族のケアに関する研究 ・いのち教育に関する研究 ・小児看護学教育に関する研究 |
髙栁 智子 教授 | ・急性期看護に関する研究 ・リハビリテーション看護に関する研究 ・脳卒中患者への看護ケアに関する研究 |
小林 綾子 准教授 * | ・慢性疾患を持つ人や家族への看護に関する研究 ・慢性疾患の一次予防に関する研究 |
石田 和子 教授 | ・がん化学療法患者の有害事象に伴う症状マネジメントの研究 ・がん患者・家族の心理的支援に関する研究 ・がん患者・家族への教育支援に関する研究 |
樺澤 三奈子 准教授 | ・がん患者のセルフマネジメントを支援するための看護介入に関する研究 ・がん看護に携わる臨床看護師を支援するための教育に関する研究 |
小長谷 百絵 教授 | ・高齢者の尊厳を守る看護支援に関する研究 ・家族の介護に関する研究 |
原 等子 准教授 | ・高齢者ケアの質向上に関する研究 ・高齢者の日常生活・疾病障害特性にかかわる援助,多職種連携・調整に関する研究 ・認知症ケア(認知症本人支援・家族支援・地域づくり,ケア技術)に関する研究 |
谷本 千恵 教授 | ・精神障害当事者や家族のピアサポートに関する研究 ・コミュニティメンタルヘルスに関する研究 ・院内での患者自殺事故後のスタッフケア(ポストベンション)に関する研究 |
徐 淑子 准教授 | ・健康現象および医療の社会・文化的背景に関連する研究 ・保健行動(予防的保健行動、病気対処行動、受療行動、求助行動等)についての研究 ・アルコール・薬物依存症、HIV/AIDSのケア・サポートに関連する研究 ・ジェンダー、セクシュアリティに関連する研究 |
高林 知佳子 教授 | ・住民、療養者、家族等のQOL向上に向けた支援に関する研究 ・地域で働く看護職が抱える問題に関する研究 ・地域看護の実践活動に関する研究 |
関 睦美 准教授 * | ・退院支援の実践活動に関する研究 ・訪問看護の実践活動や多職種連携に関する研究 |
永吉 雅人 准教授 | ・香害に関する研究 ・環境過敏症(化学物質過敏症、電磁過敏症等)に関する研究 |
* は研究指導補助教員